日本の文学賞

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ポプラ社小説新人賞 ぽぷらしゃしょうせつしんじんしょう

第12回(2022年)

長編小説エンターテインメントピュアフル部門賞時代小説部門賞

受賞者

5名
石井仁蔵 いしい じんぞう 受賞

チェスに魅入られた四人の若者が、それぞれの人生を背負いながら盤上の戦いへ挑む。第12回ポプラ社小説新人賞受賞作として刊行された、熱量の高いエンターテインメント小説。

人生をかけて挑む、盤上の戦い。

364ページ
チェス青春対話挑戦
高遠穂積 たかとお ほずみ 特別賞
波とあそべば

母を亡くした少年が、母方の実家のある海辺の町で新しい暮らしと向き合う第12回ポプラ社小説新人賞特別賞作。自然や人とのつながりを厚みある視点で描いた作品として記録する。

母を亡くした少年が、海辺の町で新しい生活に戸惑う。

喪失海辺の町成長家族
坂城良樹 さかぎ よしき 奨励賞

いじめられていたあんずが、同じアパートに住む“ぞんび”のおじさんと出会い、孤独のなかで少しずつ世界を見つめ直していく。第12回ポプラ社小説新人賞奨励賞受賞作の心温まるゾンビ小説。

神様に見捨てられた私を助けてくれたのは、同じアパートに住むゾンビのおじさんだった。

239ページ
ゾンビ孤独再生家族のようなつながり
高山環 たかやま たまき 奨励賞

喪失を知った少女が、一夏の巡礼の旅に出て、自分の夢と向き合い直す。第12回ポプラ社小説新人賞奨励賞受賞作として刊行された、再生の青春小説。

喪失を知った少女の再生を描く、一夏の巡礼の旅。

284ページ
喪失巡礼青春再生
湊祥 みなと しょう ピュアフル部門賞

大けがのトラウマを抱えた凍夜が、余命百食という奇病にかかった梨依と出会い、食と旅を通じて心を動かされていく。第12回ポプラ社小説新人賞ピュアフル部門賞受賞のグルメ小説。

残り100回食事をしたら死ぬという奇病にかかった女性との旅。

286ページ
グルメ余命再生