日本の文学賞

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歴程新鋭賞 れきていしんえいしょう

第30回(2019年)

文学賞

受賞者

2名
佐々木貴子 ささき たかこ 受賞

詩と思想新人賞叢書の一冊として刊行された佐々木貴子の詩集。日常の食べものや身体感覚をずらしながら、痛みや違和をユーモアと切実さのあいだに置き直す。

身近な言葉の温度を変え、日常の奥にある痛みをすくい上げる詩集。

89ページ
現代詩日常身体感覚ユーモア違和感
永方佑樹 ながかた ゆうき 受賞

永方佑樹の詩集。都市にあるはずの場所や声を「不在」としてとらえ、記憶、移動、身体の感覚を交差させることで、現代都市の見えにくい輪郭を描く。

都市の空白に耳を澄ませ、そこに残る声と記憶をたどる。

112ページ
現代詩都市記憶不在身体