ロマン大賞 ろまんたいしょう
第14回(2005年)
ライトノベル文芸
受賞者
2名架空の王国を舞台に、若者たちの出会いと運命の転回を描くコバルト文庫の長編。受賞作として刊行され、宮廷や権力をめぐる物語性と少女小説らしい感情の動きを重ねている。
王国の螺旋に巻き込まれた若者たちの選択が、静かに物語を動かしていく。
305ページ
王国ファンタジー運命少女小説宮廷
受賞時タイトル『ガールズレビューステイ』を改題して刊行されたリリカル・ミステリー。少女たちの時間、記憶、関係の揺らぎを、白い花が舞う印象的なイメージに重ねて描く。
白い花が舞う時間のなかで、少女たちの秘密と痛みが少しずつ形を見せる。
304ページ
少女記憶ミステリー喪失