司馬遼太郎賞 しばりょうたろうしょう
江戸から対馬、朝鮮半島へと視野を広げ、馬と人の移動を通して境界の歴史を描く長編小説。歴史のうねりと個人の運命が交差する。
韃靼の馬は、辻原登の視点から題材の核心をたどる受賞作である。
昭和天皇の生涯を政治史の文脈からたどる評伝。戦争、占領、戦後日本の形成を、天皇個人と制度の両面から検討する。
昭和天皇伝は、伊藤之雄の視点から題材の核心をたどる受賞作である。