日本の文学賞

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柴田錬三郎賞 しばたれんざぶろうしょう

第4回(1991年)

小説現代小説時代小説エンタテインメント

受賞者

2名
北方謙三 きたかた けんぞう 受賞

『破軍の星』は、北方謙三が南北朝期の武将・北畠顕家を中心に描いた歴史小説です。若き武将の疾走と挫折を通して、理想、戦、時代の奔流を力強い文体で描きます。

時代の荒波を駆け抜ける若き武将の生を、熱量ある筆致で描きます。

185ページ
南北朝武将理想と挫折歴史小説
宮本徳蔵 みやもと とくぞう 受賞
虎砲記

『虎砲記』は、宮本徳蔵による歴史・時代小説です。戦と権力を背景に、武器、技術、野心が人の運命を動かす過程を描き、時代の荒々しさと人間の執念を重ねています。

戦の時代を動かす武器と野心を、人間の運命の物語として描きます。

時代小説技術と武器野心