詩歌文学館賞 しいかぶんがくかんしょう
第27回(2012年)
詩短歌俳句
受賞者
3名
あなたが最期の最期まで生きようと、むき出しで立ち向かったから
喪失と生の切実さに向き合う詩集。長い題名そのものが、他者の生への敬意とむき出しの感情を示している。
あなたが最期の最期まで生きようと、むき出しで立ち向かったからは、須藤洋平の受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。
文学賞受賞作人物の選択記憶と関係性
強霜
厳しい霜のイメージを軸に、自然と人間の時間を見つめる詩歌作品。冷え込みの感覚から、記憶や老いへの思索が広がる。
強霜は、佐藤通雅の受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。
文学賞受賞作人物の選択記憶と関係性
記憶
俳句を通じて、個人史と時代の記憶を凝縮する句集。短い言葉の中に、風景と経験の重なりを刻む。
記憶は、宇多喜代子の受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。
文学賞受賞作人物の選択記憶と関係性