現代俳句協会賞
1回登壇
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第29回(1982年) 受賞
うだ きよこ
Uda Kiyoko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武庫川学院女子短期大学 | 家政学科 | 家政学科 | 短期大学士 | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1982 | 現代俳句協会賞 | — | — | 現代俳句協会 | 受賞 |
| 2001 | 蛇笏賞 | 象 | — | 蛇笏賞選考 | 受賞 |
| 2002 | 紫綬褒章 | — | — | 日本(内閣) | 受章 |
| 2012 | 詩歌文学館賞(俳句部門) | 記憶 | 俳句部門 | 日本現代詩歌文学館 | 受賞 |
| 2014 | 現代俳句大賞 | — | — | 現代俳句協会 | 受賞 |
| 2016 | 日本芸術院賞 | — | — | 日本芸術院 | 受賞 |
| 2019 | 俳句四季大賞 | — | — | 俳句四季 | 受賞 |
| 2019 | 文化功労者 | — | — | 文部科学省(文化栄誉) | 顕彰 |
| 2020 | 毎日芸術賞 | — | — | 毎日新聞社 | 受賞 |
宇多喜代子の句集。象という大きな存在に、歴史や時代と向き合う俳句の気品を重ねる。悠然とした句風の奥に、激しさ、哀惜、生活の手触りが息づく。
悠然と去来する象の姿に、時代と記憶へのまなざしを託す句集。
俳句を通じて、個人史と時代の記憶を凝縮する句集。短い言葉の中に、風景と経験の重なりを刻む。
記憶は、宇多喜代子の受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。
『森へ』は宇多喜代子の第八句集。原生の森を安息の場、再生のよすがとして思念し、二〇一四年から二〇一八年までの句を収める。自然の奥へ向かうまなざしと、追悼や再生の感覚が重なる句集。
原生の森を安息と再生の場として思念する、第八句集。
デビュー句集。初期の作風を示す句を収める。
中上健次らとの出会いを契機に句風の転換が表れた集。
代表句集の一つ。豊かな自然観と記憶の断片を詠む作品が多い。
記憶と歳時を主題にした句集。2012年に詩歌文学館賞俳句部門を受賞。
第七句集。既刊句集と新作を収めた集成の一部でもある。
近作の句集。自然への細やかな観察と歳事の記述が続く。
現代俳句の重要な作家の一人として評価され、複数の主要賞を受賞。俳句評論や歳事に関する著作も多く、現代俳句協会の要職を務めるなど俳壇での影響力が高い。
天皇の白髪にこそ夏の月
いつしかに余り苗にも耳や舌