日本の文学賞

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新潮新人賞 しんちょうしんじんしょう

第50回(2018年)

純文学小説

受賞者

1名
三国美千子 みくに みちこ 受賞

南大阪の一族をめぐる縁談と家のしがらみを、幼い娘の視点で見つめる。世間体や血縁の圧力が渦巻く場で、本人の意思を超えて進む結婚の話が、河内弁の響きとともに立ち上がる新潮新人賞受賞作。

「ほんま私は、いかれころや」――母のことばを軸に、家の圧力と親族の思惑がぶつかる。

152ページ
家族縁談大阪河内弁世間体因襲