親鸞賞 しんらんしょう
海と森に囲まれた半島へ移った「私」が、自然と孤独の中で生を見つめ直す小説。土地の気配と身体感覚を静かに積み重ねる。
半島へは、稲葉真弓の受賞作として、題名のモチーフから作品世界へ読者を導く。