日本の文学賞

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半島へ

谷崎潤一郎賞

半島へ

稲葉真弓

『半島へ』は稲葉 真弓による作品で、2011-1 の受賞・候補記録に残る一冊です。書籍として刊行されたレコードを確認でき、作品単位の書誌情報として扱えます。

文学賞受賞作人間関係物語

作品情報

稲葉 真弓の『半島へ』は、受賞記録に残る作品として作品単位で整理した。

『半島へ』について、NDL Search の書籍レコードで ISBN とページ数を確認した。採用した識別子は単行本・文庫など書籍形態のレコードに限定し、雑誌号や記事、音源などの識別子は使用していない。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
2011-05-27
ページ数
218ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784062169776
ISBN-10
4062169770
価格
67 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

「海松」を超えた、究極の「半島物語」 東京を離れ、志摩半島を望む町で暮らし始めた中年女性。孤独な暮らしのなか、彼女がそこで見つめたものは? 川端賞受賞作「海松」を超えた、究極の「半島物語」

レビュー

  • 志摩に行きたい

    節季ごとに、自然の営みを観察し、それらに抱かれ、揺られながら、志摩での生活を描いている。なんとも言えない普通の日常が、特に盛り上がりもなく描かれているので、ゆっくりとしたうねりのような自然のリズムと一体感のある作品だと感じた。

  • 新しい生き方

    都会から離れた新しい生き方。地域での見知らぬ人たちとの 交流や昔生活していた人たちのことが、都会住まいでは体感 出来ないフレッシュで新鮮なものとして想像の中に蘇ってくる。 炭焼きの活動から少し分かる気した。しかし生活は大変だろうな と思いながらも訪ねてみたい。 知り合いにも薦めたが、多くの方に読んで貰って自然に融け 込んだ行き方の参考にしてもらいたい。

  • 新聞記事で購入しましたが。

    毎日就寝する前に読書していますが、寝る時間を忘れるほどまでには面白くありませんでした。

  • 書棚に大切におきたい作品

    恥ずかしいのですが、この作者をよく知りませんでした。お亡くなりになったとき新聞紙上の追悼文を読み、このような方の作品なら読んでみたい!そして早速読んだところです。読み終え、今後も書棚に置いておきたい!其のように感じた作品です。

  • 田舎暮らし都会暮らし

    確かに、都会で暮らすよりも、田舎暮らしの方がは素晴らしい……とは言いません。 この本でも、田舎暮らしに嫌気がさして、逃げ出した人もいます。 ですが、やはり時間の経過が違いますね。ゆったりとしている。そして静か。そう思わせてくれる一冊です。

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