日本の文学賞

← 小学館文庫小説賞に戻る

小学館文庫小説賞 しょうがくかんぶんこしょうせつしょう

第10回(2009年)

エンタテイメント小説

受賞者

1名
夏川草介 なつかわ そうすけ 受賞

信州の病院で働く若い内科医・栗原一止が、地域医療の厳しさと患者の人生に向き合う医療小説。漱石を愛する語り口と、妻ハルとの生活が、重い題材にあたたかさを添えている。

眠らない病院で、若い医師は命と生活の両方に向き合う。

208ページ
地域医療医師夫婦生と死