小学館児童出版文化賞 しょうがくかんじどうしゅっぱんぶんかしょう
祇園祭を背景に、町衆の熱気、祭りを支える人びとの争いと願い、若い男女の思いを描く絵本。山鉾が組み上がり、笛の音が祭りの空気を満たしていく中で、京都の歴史と暮らしが力強い絵巻として立ち上がる。
祇園祭の笛の音が、町衆の争いと祈りをひとつの絵巻へ吹き込む。