日本の文学賞

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小学館児童出版文化賞 しょうがくかんじどうしゅっぱんぶんかしょう

第32回(1983年)

児童文学絵本童話・文学ノンフィクション

受賞者

3名
あまんきみこ あまんきみこ 受賞

空襲で家族とはぐれた少女ちいちゃんを通して、戦争が日常と命を奪う悲しみを描く物語。空に影を送る遊びが、家族の記憶と祈りへ変わっていく。

ちいちゃんのかげおくりは、戦争を軸に人間の感情と時代の気配を描く作品です。

48ページ
戦争家族記憶
丸木俊 まるき しゅん 受賞

水俣の海とそこに生きる人々の声を、力強い絵と言葉で伝える絵本。公害の痛みを子どもにも届く形で描き、失われた暮らしへのまなざしを促す。

みなまた海のこえは、水俣病を軸に人間の感情と時代の気配を描く作品です。

200ページ
水俣病絵本公害
丸木位里 まるき いり 受賞

水俣の海とそこに生きる人々の声を、共同制作の絵と言葉で伝える絵本。公害の痛みを子どもにも届く形で描き、失われた暮らしへのまなざしを促す。

みなまた海のこえは、水俣病を軸に人間の感情と時代の気配を描く作品です。

200ページ
水俣病共同制作記憶