小説現代長編新人賞 しょうせつげんだいちょうへんしんじんしょう
第3回(2008年)
小説長編新人
受賞者
2名地獄に堕ちた女郎が、蜘蛛になりたいという願いを抱えながら閻魔の指令に従う、異様な熱量のデビュー作。
閻魔の命で地獄を巡り、日誌を綴る女郎。その胸には、蜘蛛へ変わりたいという願いがある。
218ページ
地獄女郎怪異贖罪
江戸寛政期、種苗屋「なずな屋」を営む若夫婦の暮らしと人情を、花と商いを通して描くデビュー作。
花と商いに支えられた江戸の種苗屋で、若夫婦の暮らしが息づく。
258ページ
江戸時代人情商家植物