日本の文学賞

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スニーカー大賞 すにーかーたいしょう

第15回(2010年)

ライトノベル新人文学賞エンタテインメント小説

受賞者

4名
玩具堂 がんぐどう 大賞

成田真一郎、通称なるたまは、生徒の悩みを解決に導く「迷わない子ひつじの会」へ入ることになる。学園の日常に持ち込まれる相談を、会話と推理と少し変わった人間関係で解いていく青春ミステリー。

迷える生徒の悩みを、なるたまと子ひつじの会が会話で解きほぐす。

273ページ
学園ミステリー相談室会話劇青春日常の謎
秋野裕樹 あきの ゆうき 優秀賞

「風景男のカンタータ」は、刊行時に『丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ』へ改題された学園オカルト小説です。風景を愛する高校生が、世界征服を掲げるオカルト研究会に足を踏み入れ、個性の強い部員たちと知ることと支配することをめぐる騒動へ巻き込まれていきます。

風景を愛する少年の視線が、学園のオカルトと世界征服の野望を結びつけていく。

313ページ
学園オカルト世界征服自己認識
春日部タケル かすかべ たける ザ・スニーカー賞

「バトルカーニバル・オブ・猿」は、刊行時に『ヒマツリ ガール・ミーツ・火猿』へ改題された妖怪バトル小説です。女子高生の花村祭が、喋る猿のぬいぐるみに宿る大妖怪の力と出会い、人外の勢力が交錯する世界で戦いへ踏み出していきます。

喋るぬいぐるみに宿る火猿が、平凡な少女を人外の戦いへ導く。

301ページ
妖怪バトル学園変身
神田メトロ かんだ めとろ ザ・スニーカー賞
GEAR BLUE -UNDER WATER WORLD-

「GEAR BLUE -UNDER WATER WORLD-」は、第十五回スニーカー大賞でザ・スニーカー賞に選ばれた作品です。水中世界を想起させる題名を持つライトノベル作品で、受賞後に同題または改題での単行本刊行は確認できません。

水中世界を思わせる題名で知られる、スニーカー大賞受賞作。

ライトノベル水中世界新人賞