日本の文学賞

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すばる文学賞 すばるぶんがくしょう

第11回(1987年)

純文学新人賞

受賞者

2名
桑原一世 くわばら いっせい 受賞

平凡で不器用な高校生と、閉じこもりがちな天才肌の兄を中心に、家族のぎくしゃくした関係を描く青春小説。第11回すばる文学賞受賞作として刊行された。

家族の距離が近いほど、十字路に立つ心は揺れやすい。

159ページ
家族青春兄弟閉塞感文学賞受賞作
松本侑子 まつもと ゆうこ 受賞

母親との関係や恋人とのすれ違いを抱えながら、過食にのめり込む若い女性の孤独と不安を描く小説。第11回すばる文学賞受賞作として発表された。

満たされない気持ちが、食べることの終わらない夜明けへとつながっていく。

157ページ
摂食障害孤独家族青春女性の内面