日本の文学賞

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すばる文学賞 すばるぶんがくしょう

第15回(1991年)

純文学新人賞

受賞者

2名
釉木淑乃 ゆうき よしの 受賞

何気ない春の日に差す不穏な気配を、静かな筆致で切り取る受賞作。

いつもの風景に、説明のつかない違和感が少しずつ混じり始める。

142ページ
不穏日常の違和感心理青春
仁川高丸 にかわ たかまる 佳作

少女の焦燥や居心地の悪さをむき出しの感情で描く、すばる文学賞佳作の作品。

誰にも居場所を見いだせない感覚が、言葉の熱として立ち上がる。

208ページ
少女焦燥孤立青春