日本の文学賞

← すばる文学賞に戻る

すばる文学賞 すばるぶんがくしょう

第19回(1995年)

純文学新人賞

受賞者

2名
茅野裕城子 かやの ゆうこ 受賞

北京を舞台に、言葉の通じない中国人男性との恋を通して、越境する関係の揺らぎを描く短篇集。

言葉の壁を越えて始まる、静かでユーモラスな恋の物語。

216ページ
越境恋愛北京言葉の壁
広谷鏡子 ひろや きょうこ 受賞

老女の介護と尊厳を軸に、家族のなかで見えにくくなる苦しみと孤独を描いたすばる文学賞受賞作。

介護の現場から、家族に潜む切実な傷を見つめる。

224ページ
家族介護尊厳