すばる文学賞 すばるぶんがくしょう
北京を舞台に、言葉の通じない中国人男性との恋を通して、越境する関係の揺らぎを描く短篇集。
言葉の壁を越えて始まる、静かでユーモラスな恋の物語。
老女の介護と尊厳を軸に、家族のなかで見えにくくなる苦しみと孤独を描いたすばる文学賞受賞作。
介護の現場から、家族に潜む切実な傷を見つめる。