日本の文学賞

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スーパーダッシュ小説新人賞 すーぱーだっしゅしょうせつしんじんしょう

第4回(2005年)

ライトノベル

受賞者

3名
山形石雄 やまがた いしお 大賞

死者が本となって図書館に収められる世界で、胸に爆弾を埋め込まれた少年が最強の武装司書を狙う。姫の本との出会いが、暗殺者として作られた少年の運命を変えていく。

爆弾として生きる少年の恋が、世界の仕組みに小さな奇跡を起こす。

292ページ
ファンタジー武装司書記憶
岡崎裕信 おかざき ひろのぶ 大賞

古代文明の名を思わせる異能と仮面をめぐるライトノベル。投稿時の題名「その仮面をはずして」から改題され、少年少女の対立と秘密をスーパーダッシュ文庫らしい冒険譚として描く。

仮面の下に隠されたものが、少年たちの運命を動かしていく。

276ページ
ライトノベル仮面古代文明異能バトル
影名浅海 かげな あさみ 佳作

退魔を家業とする星之宮家の双子、才能に恵まれた姉の御影と、陰陽術の才能を持たない弟の光輝を軸にした伝奇ライトノベル。光輝は精霊を視る力を認められて海外で修行し、帰国後の対決が怪奇事件の幕を開ける。

陰陽師の家系に生まれた双子のすれ違いが、連続怪奇事件へつながっていく。

328ページ
陰陽師双子精霊術学園伝奇