日本の文学賞

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高見順賞 たかみじゅんしょう

第32回(2002年)

受賞者

2名
鈴木志郎康 すずき しろうやす 受賞
胡桃ポインタ

現代詩集。1996年から2001年にかけて制作・発表された詩をまとめ、身体感覚と日常語のずれを通して、世界を指し示す言葉そのものの手触りを探る。

胡桃ポインタは、鈴木志郎康の受賞作として作品世界を凝縮して伝える。

現代詩身体感覚日常語言葉の実験
阿部日奈子 あべ ひなこ 受賞

海へ向かう日を思わせる題名のもと、女性たちの関係、記憶、ゆるしを精密な言葉で組み立てた詩集。外国文学や美術の気配を帯びながら、感情を直接吐露せず、言葉の配置で揺れを生む。

海曜日の女たちは、阿部日奈子の受賞作として作品世界を凝縮して伝える。

120ページ
女性たち記憶関係性