多喜二・百合子賞 たきじゆりこしょう
第17回(1985年)
民主主義文学
受賞者
2名
ひとを愛するものは
人間への連帯と愛を主題にした詩的な作品。社会的な視線と個人の感情を結び、困難な時代に他者を思うことの重さを描く。
『ひとを愛するものは』は、大島博光の受賞作として、題名に込められた象徴から人間の記憶や感情を照らし出す。
詩連帯愛社会意識
母さんの樹
家族と母性をめぐる記憶を、樹のイメージに託して描く児童文学作品。身近な生活の中にある痛みと支え合いを、読み手に届く平明な言葉で表している。
『母さんの樹』は、佐藤貴美子の受賞作として、題名に込められた象徴から人間の記憶や感情を照らし出す。
児童文学母性家族記憶