田中裕明賞 たなかひろあきしょう
二〇〇三年から二〇〇八年までの句を収める第一句集。若い感性と形式への意識が、日常の手触りや季節の光を鮮やかな俳句へ結晶させる。
まだ踏まれていない場所へ、俳句の形式が静かに歩み出す。