日本の文学賞

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若山牧水賞 わかやまぼくすいしょう

第24回(2019年)

短歌文学

受賞者

2名

松村由利子の第五歌集。光と闇、水面のきらめき、鬱蒼とした森といった反復するモチーフを通して、未来の明るさを願う祈りの感覚を短歌に結晶させる。

光と闇の反復が、未来を希求する祈りの器になる。

166ページ
短歌光と闇自然祈り未来
黒岩剛仁 受賞

黒岩剛仁の歌集。日常に根差した身体感覚や記憶を、野球という親しみやすい題材の響きもまといながら短歌へと移し、生活の手触りを率直に刻む。

日常の身体感覚と記憶を、短歌の定型にまっすぐ刻む歌集。

166ページ
短歌日常身体感覚記憶生活