日本の文学賞

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横溝正史ミステリ&ホラー大賞 よこみぞせいしみすてりあんどほらーたいしょう

第14回(1994年)

ミステリホラー

受賞者

6名
五十嵐均 受賞

敗戦間近い軽井沢で、ソ連人スパイの殺害をめぐる謎が展開する長編推理。

軽井沢で起きた殺人が、戦時の陰影を呼び戻す。

331ページ
戦時下軽井沢スパイミステリー
霞流一 佳作

商店街で起きるタヌキ絡みの奇妙な事件と連続殺人を追う、バカミス色の強いミステリ。

ばかばかしいほど奇妙な事件の裏で、謎解きだけは本格的に進んでいく。

290ページ
ミステリ商店街ユーモア
水守駿二 候補
死の摩滅、生の摩滅

死の摩滅、生の摩滅 を通して、生と死の境目を見つめる観念的な作品。

生と死の境界が、静かにすり減っていく。

観念生と死実験性
イヌワシ文書

文書や記録を手がかりに、隠された真相へ迫るミステリ短編。

紙の束の奥に、事件の輪郭が眠っている。

文書調査真相
久遠恵 候補
SHADOW BOXING

第14回横溝正史賞の候補作として記録された作品。単独書籍化は確認できない。

候補作として残る、都市的なサスペンス。

横溝正史賞候補作発表誌掲載
陽炎の死

陽炎の死は受賞記録に残る作品で、単行本化の確認は取れていない。

陽炎の死の詳細は受賞記録に残る。

受賞記録小説