日本の文学賞

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横溝正史ミステリ&ホラー大賞 よこみぞせいしみすてりあんどほらーたいしょう

第39回(2019年)

ミステリホラー

受賞者

2名
北見崇史 きたみ たかし 優秀賞

応募時の題名は「血の配達屋さん」。失踪した母を追って漁師町に入った青年が、錆びた町で異様な儀式と家族の秘密に飲み込まれる。

血と錆の匂いがする町で、家族の行方を追う。

296ページ
ホラー漁師町家族儀式身体損壊
滝川さり たきがわ さり 読者賞

生まれ変わりの伝説が残る村で、婚約者の出産をきっかけに因習と信仰がむき出しになる。閉鎖的な共同体の怖さを描くホラー。

「おかえり」と読ませる題名が、最初から不穏を告げる。

304ページ
因習生まれ変わりホラー出産