日本の文学賞

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読売文学賞 よみうりぶんがくしょう

第17回(1965年)

小説戯曲・シナリオ随筆・紀行評論・伝記詩歌・俳句研究・翻訳

受賞者

1名
庄野潤三 しょうの じゅんぞう 受賞

『夕べの雲』は、日常の家庭生活を穏やかなまなざしで描く庄野潤三の長編。平凡な暮らしの中にある時間の移ろい、家族の気配、失われていくものへの哀惜を、静かなユーモアを交えて描く。

平凡な家庭の日々に、過ぎ去る時間へのやわらかな哀惜がにじむ。

326ページ
家族日常時間ユーモア哀惜