吉川英治文学賞 よしかわえいじぶんがくしょう
いじめを苦に自死した少年の遺書に名を書かれた同級生が、罪悪感と残された家族との関係を抱えて成長していく長編。
親友と呼ばれた少年は、沈黙していた自分の罪を背負って歩き始める。