日本の文学賞

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吉川英治文学賞 よしかわえいじぶんがくしょう

第52回(2018年)

大衆小説

受賞者

1名
帚木蓬生 ほうきぎ ほうせい 受賞

一九七〇年代の台湾を舞台に、少年たちの友情と殺人事件の記憶をたどる長編。加害者と被害者、移民の歴史、家族の痛みが交差し、過去と現在の傷を浮かび上がらせる。

誰が誰を殺したのかという問いが、少年たちの友情と時代の記憶を揺さぶる。

335ページ
台湾少年時代犯罪移民記憶