中世芸能史の研究―古代からの継承と創造
林屋辰三郎による中世芸能史研究の大著。古代から中世へ継承された芸能のあり方を、能楽、雅楽、民間芸能などの広がりの中で捉え、日本文化史の基盤として論じる。
中世芸能能楽雅楽文化史歴史研究
作品情報
古代から中世へ続く芸能の流れを、日本文化史の構造として読み解く。
『中世芸能史の研究 古代からの継承と創造』は、岩波書店から刊行された林屋辰三郎の研究書。芸能史研究の前提、古代芸能の継承、中世芸能の形成を扱い、演劇・能楽・雅楽の歴史を文化史の視野から位置づける。
レビュー要約
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大部な資料と論証によって、中世芸能を文化史の中心的課題として扱う点が重い。専門性は高いが、芸能と社会の結びつきを広く考える手がかりになる。
書籍情報
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 1995-11-01
- ページ数
- 596ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784000013147
- ISBN-10
- 4000013149
- 価格
- 4700 JPY
- カテゴリ
- 本/歴史・地理/日本史
能と歌舞伎は日本が世界に誇る独自の芸能である.本書は日本芸能の母胎たる中世芸能の特質を古代まで遡って追求し,伝承のあとを明らかにする.また能・狂言の成立基盤を雅楽・雑芸等に求め,芸能者の生活を究明する.
レビュー
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大変良心的な商品説明!
購入商品は、出品者のコメント通りでした。満足しています。ありがとうございました。テルテル
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資料的に貴重な好著
昔読んだ本だが紛失してしまい、また必要になって再読しました。役に立ちました。
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購入前の情報通り
情報通り、本の状態がとてもよかったです。価格も相場通りではないかと思います。良いこと悪いこと含めて、正しい情報(本の状態)を伝えてくれることが信頼を得ることになり、このお店だったら、今後も購入したいと思うことにつながります。