作品情報
怖がりなのに霊が見える青年が、恋と怪異のためにオカルト研究会へ足を踏み入れる。
第19回日本ホラー小説大賞読者賞受賞作。KADOKAWA の公式書誌と版元ドットコムで文庫版 ISBN、ページ数、紹介文を確認した。
レビュー要約
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短編連作的な読みやすさと、怪異と恋愛の混ざり方が支持されている。恐怖が強すぎず、登場人物同士の距離感を楽しむ読者にも届いている。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2012-10-25
- ページ数
- 288ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.2 x 14.9 cm
- ISBN-13
- 9784041005385
- ISBN-10
- 4041005388
- 価格
- 880 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品
第19回日本ホラー小説賞読者賞受賞! 面白さお墨付きのオカルト青春物語 八神森司は、幽霊が「見えてしまう」体質の大学生。片想いの美少女こよみのために、仕方なくオカルト研究会に属している。ある日オカ研に、女の顔の形の染みが、壁に浮き出るという悩みが寄せられ……。
●櫛木 理宇:1972年7月29日生まれ。新潟県出身・在住。第19回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞しデビュー。
レビュー
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有り難うございます。
商品はとても綺麗で丁寧に送付して頂き満足です。
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ホラー大賞もずいぶん変化 ホラー大賞を狙っているならぜひ購入
小説などの長編応募作品として連作短編を受け付けていない出版社が多いと聞きます。 この小説は大学サークル、オカルト研究会に幽霊相談を学生達が相談しにくる話が1話づづという、連作短編集です。 ホラー大賞なのに、幽霊話で大学生活がメインのコメディー調であり 文体はかたいものの、ライトノベル風。ある意味この賞としては斬新で新しい気がします。 電撃大賞などではあまりめずらしくない気もしますが………。 幽霊話もそんなに怖くありません。前半の幽霊話は少し新しくおもしろいのですが、後半は幽霊話としてはいまいちです。 全体を通してこよみにとりつく黒い影が何なのかという問題が浮上していますが、ラストまで解明されずに終了します。 第一巻は重版され、受賞1年余りで続編が2巻刊行され、人気作品のようです。 ラノベが好きで幽霊話が好きという方、あるいはホラー大賞を狙っている方にはおすすめです。
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良かった
満足
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ほんわか
青春ですね。キャンパスライフでのもどかしい恋愛話と全然怖くない幽霊的なホラーの融合です。 短編ですし、隙間時間にさくっと読めていいです。 個人的には、最後のお話が一番面白かったと思いました。
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ホーンテットキャンバス
いつもお世話になります。とてもいい本でした。また機会があったらお願いします。
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ホーンテッド・キャンパスを読んで
ホラーは入っていますが強くはなく、ミステリー仕立てではありますが本格的ではなく、ライトノベルもあわせたハイブリットです。 私は電車の中でよみましたが、短編ということもあり、肩肘はらずにサクッと読めました。 それでも楽しいという記憶は残りました。
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面白いっすね!
マンガばかり読んでいて、文字だけの本が苦手な自分でも楽しく読めました。これから続きを買って読むつもりですが、楽しみで仕方ありません!
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青春ホラー名作シリーズとして、是非オススメです!
青春ホラー名作シリーズです(^-^*)/ 作者の櫛木さんは人の怖さサスペンスが得意な方で、そっちの作品から櫛木さんを知り、このシリーズは表紙の絵柄がラノベっぽい事から、『どうせ、大して怖くないのにラブコメ要素が受けてるだけの、軽い作品だろう』と判断し、全く読まずにいたシリーズでしたが、 最新作の『虎を追う』の感想を櫛木さんに喜んで頂き、Twitterで櫛木さんから返信&フォローして頂いた嬉しさから、 せめて全作読まなくては!……と試しに読み始めました。 そしたら、毎回全5編の短編集構成のうち、必ず1編はきちんと怖い人の念を描いた作品があるので、怖さ好きとしてきちんと楽しめますし、 櫛木さんが人の怖さサスペンスではなく、人の怨念ホラーも書ける力量と知って嬉しくなりましたし、 主人公がヒロインを霊的に守るという役割も面白く、 加えて主人公とヒロインの、W奥手故に両想いだけどなかなか交際に至らないもどかしさも絶妙で、全力で微笑ましく応援したくなる青春要素も楽しく、 加えて現在全16冊というシリーズ故の楽しさの安堵感もあり、すっかり夢中になって全巻買い揃えました! 現在は4巻まで読みましたが、今の所は毎巻ごとに新たな要素やキャラクターが現れて、楽しい限りです(^-^*)/ 青春ホラー名作シリーズとして、是非オススメです!
関連する文学賞
- 日本ホラー小説大賞 第19回(2012年) ・読者賞