作品情報
名探偵は絶対に間違えない。
KADOKAWAのMF文庫Jから2023年12月に刊行された文庫。夜方宵によるデビュー作で、美少女名探偵と助手たちが織りなす非日常系ミステリとして展開する。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2023-12-25
- ページ数
- 328ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.5 x 15 cm
- ISBN-13
- 9784046831514
- ISBN-10
- 4046831510
- 価格
- 748 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
美少女名探偵と5人の助手が紡ぐ非日常系ミステリラブコメ! 「私はね、探偵なの。それもただの探偵じゃなくてね。この私、推川理耶は――本格的名探偵なんだよ」ミステリ好きの高校生・福寄幸太は、自称名探偵の美少女・推川理耶から一方的に助手に指名される。するとなぜか、目隠しをした幼女、二重人格のお嬢様など、助手希望者が続々と集まってくることに。そんなある日、校内で発生した事件において、空想上の怪物が犯人だという「迷推理」で幸太を呆れさせる理耶。しかしその夜、幸太は空を飛ぶ怪物を目の当たりにし、理耶に隠された秘密の一端を知る――名探偵は絶対に間違えない、「真実を生み出す」ことによって。
レビュー
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爆笑必至
特にクライマックスで、主人公がヒロインを必死で助けるところは抱腹絶倒。
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読むと元気が出る!
展開に勢いがありラノベらしいカオス感が良い! キャラが濃くて全員メインヒロイン級 掛け合いがコミカルでサクサク読める イリスがお気に入りなので今後の活躍に期待!
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所詮長いタイトル
・最も肝心な推川の行動原理について明かされていない。これは読者に対する裏切り。 ・主人公がずっと心の中でつまらない漫才のツッコミみたいなことをつぶやいていて気持ち悪い。 ・ぶっちゃけハルヒ。 ・イラストに助けられている感じ。
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ハルヒすぎる
ストーリーラインがあまりにも涼宮ハルヒの憂鬱すぎる
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やりたい放題のコメディ
怒涛のノリと勢いに笑えて楽しい作品
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期待外れの名探偵
※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 余計な情報,過剰な説明,冗長な文章,鬱陶しい語り,型どおりのキャラクタなど, 良くも悪くもラノベっぽさが強いのは気になりましたが,ミステリとして見てみれば, 一つ目の豪快な物理トリックをはじめ,三つの事件,どれもまずまずの印象を受けます. ただ,二つ目以降は尻すぼみに映り,事件の後の異能バトルへの前フリと化しており, 特に犯人周りの扱いについてはあっさりで,雑に片付けられているのが気になりました. また「今までにいなかったような名探偵を書こう」との発想からの作品とのことも, 何のことはない,すでにあるものの継ぎ接ぎに過ぎず,こちらもだいぶ期待外れの感. 一方『あとがき』では「好きの宝箱」と語られている通り,あれもこれものごった煮で, 多くのヒロインたちも含め,いささか散らかり気味になっていたのは否めないところです. このほか,終盤で見られる小学生レベルの下ネタには,がっかりというか呆れてしまい, 名探偵や助手の背景など,拡がりを匂わせてはいましたが,消極的にならざるを得ません.
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推理モノとして幼稚
筋の通っていない、事件としても面白味のない、真相もつまらない 中学生が考えたようなミステリ作品だった レベルが低すぎる
関連する文学賞
- 日本推理作家協会賞 第76回(2023年) ・長編および連作短編集部門
- MF文庫Jライトノベル新人賞 第19回(2023年) ・審査員特別賞