日本の文学賞

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鉄条網を越えてきた女 (カドカワノベルズ 106-1)

横溝正史ミステリ&ホラー大賞

鉄条網を越えてきた女 (カドカワノベルズ 106-1)

浦山翔

戦後40年を経て、遺産を残して死んだポーランド系ユダヤ人女性の素性と真相を、国際記者が追いかけるミステリー。第7回横溝正史賞の佳作として刊行された。

国際ミステリー戦後史ユダヤ系遺産調査報道

作品情報

遺産の背後にある来歴をたどるほど、人物の輪郭は深い謎を帯びていく。

角川書店のカドカワノベルズとして1987年5月に刊行された新書判。戦後史と国際社会の空気を取り込んだスケールの大きい本格ミステリーとして読める。

レビュー要約

  • 事件の背景にある戦争の記憶や人物の来歴が作品に厚みを与えており、広い舞台を使ったサスペンスとして評価されている。

書籍情報

出版社
KADOKAWA
発売日
1987-05-01
ページ数
286ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784047806016
ISBN-10
4047806013
価格
211 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

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レビュー

  • 面白い本

    随分前に出た本ですが、とても面白かったので、友人にあげようと思い買いました。 日本の戦前の情報組織など、興味深い内容です。

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