作品情報
一から出直す思いで、花鳥諷詠の道をあらためて歩む。
角川文化振興財団の角川俳句叢書「日本の俳人100」として刊行。三百八十九句を収める第五句集で、著者の俳句への再出発の思いが表題に込められている。
レビュー要約
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伝統に根ざした端正な句風と、リズミカルな表現が評価されている。大きな奇抜さよりも、俳句の型の中で自然と自己を見つめ直す姿勢が読まれている。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2018-09-15
- ページ数
- 224ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 13.5 x 2 x 19.5 cm
- ISBN-13
- 9784048842211
- ISBN-10
- 4048842218
- 価格
- 5995 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/詩集
〈いわし雲丹波一国覆ひたる〉 平成20年から平成26年までの作品から389句に厳選した第5句集。表題には「一から出直すつもりで、俳句に精進してゆきたい」という気持ちを込められている。リズミカルな表現で、花鳥諷詠を探求する一書。
●三村 純也:昭和28年、大阪生。本名:昌義。神戸山手大学人文学部教授。昭和47年、「山茶花」入会、下村非文・清崎敏郎・稲畑汀子に師事。「ホトトギス」同人。平成9年、「山茶花」主宰を継承。句集『Rugby』『蜃気楼』『常行』『観自在』等。
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