作品情報
九十五歳を越えても、明日は常に新しい。
春日真木子の第14歌集で、九十五歳を越えてなお前進する感覚を抱えた歌が並ぶ。日々の更新を信じる眼差しが、静かな強さを与えている。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2021-09-13
- ページ数
- 208ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 13.5 x 1.9 x 19.5 cm
- ISBN-13
- 9784048844383
- ISBN-10
- 4048844385
- 価格
- 1650 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
ああ今日も二本の足に立ち上がり二本の手もて掴めよ自由 今の今という瞬間は、未来の最先端である。まだまだ更新される自己を信じて、前を向き続ける第14歌集。九十五歳を越えても明日は常に新しい。ようこそ、あした。
●春日 真木子:(かすが まきこ)大正15年、鹿児島市生まれ。昭和30年、「水甕」に入会。昭和55年、歌集『火中蓮』にて第7回日本歌人クラブ賞受賞。昭和62年、「水甕」選者および発行人に就任。平成3年、歌集『はじめに光ありき』にて第13回ミューズ女流文学賞受賞。平成15年、「水甕」代表に就任。平成17年、「竹酔日」(30首)にて第41回短歌研究賞受賞。歌集に『北国断片』『野菜涅槃図』『燃える水』『風の柱』『百日目』『水の夢』『何の扉か』ほか。著書に『私の短歌作法』『野方ノオト』ほか。
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