迢空賞 ちょうくうしょう
第56回(2022年)
短歌
受賞者
5名第56回迢空賞受賞作の第七歌集。禅語の題名を掲げ、僧としての生活と日常の喜びや迷いを自在に詠み上げる。
僧としての日々を、自在で真面目な短歌に結ぶ。
208ページ
短歌歌集禅僧侶の生活
九十五歳を越えてもなお前を向く姿勢を映す第14歌集。更新され続ける自己を信じ、明日へ進む感覚を静かに詠み上げる。
九十五歳を越えても、明日は常に新しい。
208ページ
短歌歌集老い自己更新
第13歌集にあたる『鳴禽』は、七十代後半の作者が日常、来し方、行く末を見つめる歌集。生の陰影を抱えながら、静かな視線で世界を確かめる。
今ある日常と来し方行く末を、静かに見つめる第13歌集。
249ページ
短歌歌集日常人生の陰影
動植物や風土の気配を通して、記憶や母の面影を静かに透かし見る歌集。細やかな観察から、暮らしの奥にある気配を立ち上げる。
樹木や草花のかたわらに、母の面影が静かに立ち上がる。
279ページ
短歌歌集自然記憶