書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2019-06-25
- ページ数
- 256ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.8 x 1 x 14.9 cm
- ISBN-13
- 9784049125344
- ISBN-10
- 404912534X
- 価格
- 671 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
これは、僕が君に出逢い恋をしてから、君が僕に出逢うまでの、奇跡の物語。 13歳で心臓移植を受けた僕は、それ以降、自分が女の子になる夢を見るようになった。 きっとこれは、ドナーになった人物の記憶なのだと思う。 明るく快活で幸せそうな彼女に僕は、瞬く間に恋をした。 それは、決して報われることのない恋心。僕と彼女は、決して出逢うことはない。言葉を交すことも、触れ合うことも、叶わない。それでも―― 僕は彼女と逢いたい。 僕は彼女と言葉を交したい。 僕は彼女と触れ合いたい。 僕は……彼女を救いたい。
●青海野 灰:第25回電撃小説大賞にて《選考委員奨励賞》を受賞し、『逢う日、花咲く。』でデビュー。
レビュー
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小坂菜緒さんも推薦する感動作。
泣ける感動作。もう3回以上読み返してるがそれでも毎回号泣してます。
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高校生に戻ったような感覚
高校生に戻ったような感覚になりました。登場人物に感情移入できて感動します。友達にもおすすめしようと思います。
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序盤を耐えろ
梨棗 黍に粟嗣ぎ 延ふ葛の 後も逢はむと 葵花咲く 小坂菜緒オススメの1冊。 序盤マジでクソつまんねーと思いつつ、苦しみながら10分くらい読んだら 止まらなかった。一気読み。普通に泣いちゃった。 「終わる事だけが、僕の希望だった。」 「でも君が、僕の命に意味を与えてしまった。」 いいね。 序盤あまりに苦痛だったので☆-1 梨棗 黍に粟嗣ぎ 延ふ葛の 後も逢はむと 葵花咲く なしなつめ きびにあわつぎ はうくずの のちもあわんと あうひはなさく
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一気読みしてしまった
主人公の男の子はどこにでもいそうな性格ですが もうひとりの主人公の女の子は男の理想というか小説の中でしか会えないタイプの子ですね。 君の名は。との類似点や悪役の悪さの度合いに物足りなさも感じます。 しかし自分の予想する展開と小説とがどのように違うかが気になったので 小説を一気に読みました。 良い映画を一本観終えた気分です。
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久々の読書
日向坂46の小坂菜緒さんがラジオでおすすめと言っていたので読んでみました。 読み始めの3割程まではただお互いの人生を巡っているだけでしたが、5割を超えた辺りで物語の確信に迫っていく流れが来て一気に読める作品でした。 なぜ亡くなってしまったかのオチは少し読めてしまったので評価は3になってしまいましたがとても面白い作品でした🤣
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良かったです。
いいね😆
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感想
命、人の有り様を考えてしまいますが、決して重くなく死を前提にしながらも彼、彼女の想いの中での恋にすごく救われました。
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読んだ感想 ※一部ネタバレが含まれます。
※一部ネタバレがあります。 表紙と本の後ろの内容紹介を見て購入しました。ヒロインの名前が素敵な響きだな、心臓移植をした主人公と、心臓を提供したヒロインがどうやって最後逢うのだろうか?と、最初の方はワクワクしながらページを捲っていましたが、だんだんと主人公始め登場人物達、話の展開に嫌悪感を持ちました。 途中で星野という教師が出てくるのですが、笑い方がいちいち鼻にかかります。しかも、イケメンで女子高生に騒がれるという設定ですが、何故かヒロインに声をかけ、教師であるにも関わらずヒロインに告白します。意味がわかりません。心臓移植をした主人公がヒロインを好きになるのは分かりますが、ヒロインが何故身近に感じるだけの存在を好きになったのか理解できません。ヒロインが主人公を好きと言っておきながら、教師の星野にときめくのも嫌悪感を抱きました。 主人公の母親が文科省だかの大臣という設定もあまり生かされていませんし、主人公の体でいきなりヒロインが喋り出すのも、そのシーンを想像すると受け付けません。登場人物が皆薄っぺらくて、途中から飛ばし読みをしながら何とか最後まで全てのページを捲りました。 現在、読後してすぐこのレビューを書いております。時間を返してほしいと思いながら、怒りでこんなに長いレビューを書いてしまった自分に対しても頭に来ています。
関連する文学賞
- 電撃小説大賞 第25回(2018年) ・奨励賞