日本の文学賞

← 受賞作品一覧に戻る
闇のなかの祝祭 (講談社文庫)

野間文芸賞

闇のなかの祝祭 (講談社文庫)

吉行淳之介

吉行淳之介の『闇のなかの祝祭』は、男と女の関係をめぐる不安、欲望、虚無を描いた長編である。現実味の薄い祝祭感と暗い心理が絡み合い、吉行文学らしい官能と醒めた視線が並び立つ。

男女関係欲望虚無官能心理

作品情報

祝祭の気配は、闇の中で人間の孤独をいっそう濃くする。

1961年に講談社から刊行され、講談社文庫や角川文庫、電子版での流通が確認できる。

レビュー要約

  • 現実と幻想のあわいに置かれた男女の心理を、乾いた文体で追う点が評価される。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
1971-10-01
ページ数
179ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784061310520
ISBN-10
4061310526
価格
35 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

Amazon.co.jp: 闇のなかの祝祭 (講談社文庫) : 吉行 淳之介: 本

関連する文学賞