怪盗道化師 (講談社青い鳥文庫 174-12)
『怪盗道化師』は、はやみねかおるのデビュー作である。平凡な毎日に退屈した西沢書店のおじさんが、みんなを笑顔にするため怪盗道化師となり、いじめや悪い運動神経など、値打ちがないようでいて人を苦しめるものを盗もうとする。
作品情報
怪盗道化師が盗むのは宝石ではなく、みんなを笑顔にできる不思議なもの。
講談社児童文学新人賞入選作として生まれ、のちに青い鳥文庫で復刊された作品。ルパンへの憧れを持つおじさんと老犬ゴロが、子どもにも大人にも楽しい怪盗譚を繰り広げる。
書籍情報
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2002-04-15
- ページ数
- 272ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 11.3 x 1.6 x 17.4 cm
- ISBN-13
- 9784061485822
- ISBN-10
- 4061485822
- 価格
- 285 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/評論・文学研究/日本文学研究
西沢書店のおじさんは、平凡な毎日に退屈して、ある日、みんなに笑顔をあたえる怪盗になろうと決心しました。その名は怪盗道化師。そしてぬすんだのは、いじめ・悪い運動神経・ビルの影etc.……。そんなものぬすめるはずないと思うでしょ。けれど、怪盗道化師に不可能はない!怪盗ルパンにあこがれたおじさんと老犬ゴロのゆかいな物語。はやみねかおるのデビュー作、ついに登場! 読者の熱い復刊コールにこたえて はやみねかおるの幻のデビュー作!あの怪盗道化師(ピエロ)が帰ってきた! 「怪盗道化師参上 なんでもぬすみます。ただし―― ・世の中にとって値打ちのないもの ・持っている人にとって値打ちのないもの ・それをぬすむことによって、みんなが笑顔になれるもの れんらく先は西沢書店まで」
1964年、三重県に生まれる。小学校教師となり、クラスの子どもたちを夢中にさせる本をさがすうちに、みずから書き始めた『怪盗道化師(ピエロ)』で、第30回講談社児童文学新人賞に入選。青い鳥文庫「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、YA!ENTERTAINMENT「都会のトム&ソーヤ」シリーズ、ノベルス「虹北恭助」シリーズなどの作品がある。『恐竜がくれた夏休み』他で「うつのみやこども賞」を3度受賞。
レビュー
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地元舞台なのでよみやすかった。
子供には、いいものです。楽しく読ませていただけました。漫画も楽しい。
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読みやすい分かりやすい
読書がきらいなこどもでも読みやすいような物語を、というはやみね先生の思いが一番伝わる本じゃないかなと思います。 一話一話が短く、そのどれも温かさと優しさに溢れています。ラストは好き嫌いに別れる部分かなと思いますが、面白いだけじゃなくて色々考えさせられる内容です
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最高です
初めて怪盗道化師を手に取ったとき題名的にとても面白そうだと思い買ってしまいました。 1話読んでしまうともうたまりません!つずきが気になってしまいます。 私もいつかはやみね先生のような偉大な作家になりたいです
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この本を読んで本が好きになった。
この本を書いたはやみね かおるさんの本が大好きな友達がいてとくに名探偵 夢水清志郎事件が好きでそのこにすすめられて最初踊る夜光怪人をよみました 。その本は魔法のようにすらすら読めました。そのうちはやみね かおるさんの本にはまり本が好きになってこの怪盗道化師の本を読みたい読みたいとおもいすぐにかいにいきました。この本にでてくる西沢のおじさんは、いじめ.悪い運動神経.びるの影ぜんぶたいていの人は、盗めないいものばかりでもよんでいるうちに怪盗道化師は、ただのひまつぶしじゃなくしかも怪盗と言うより せいぎのみかただとおもいます。こんど友達にすすめたいです。