日本の文学賞

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朝がくるまで (わくわくライブラリー)

講談社児童文学新人賞

朝がくるまで (わくわくライブラリー)

本田昌子

「万里子へ」は、刊行時に『朝がくるまで』として書籍化された児童文学作品である。母を亡くした少女が、父と弟との新しい生活のなかで母の若き日の姿や家族の愛情を知り、悲しみの先へ歩き出す姿を描く。

喪失家族少女の成長母の記憶

作品情報

母の不在を抱えた朝までの時間に、万里子は家族の愛を少しずつ受け止めていく。

母の初七日を過ぎ、万里子は父と幼い弟との生活を始める。さまざまな出来事を通じて母の過去と家族への愛を知り、少し大人になっていく姿を描いた児童文学作品。

レビュー要約

  • 母の死という重い題材を、少女の日常と家族の関係から丁寧に描く点が印象的である。悲しみに沈みすぎず、新しい生活へ向かう静かな力がある。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
1993-11-01
ページ数
213ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784061956674
ISBN-10
4061956671
価格
6480 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

Amazon.co.jp: 朝がくるまで (わくわくライブラリー) : 本田 昌子, 武田 薫: 本

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