日本の文学賞

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本田昌子

ほんだ まさこ

プロフィール

性別
不明

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 万里子へ

    「万里子へ」は、刊行時に『朝がくるまで』として書籍化された児童文学作品である。母を亡くした少女が、父と弟との新しい生活のなかで母の若き日の姿や家族の愛情を知り、悲しみの先へ歩き出す姿を描く。

    母の不在を抱えた朝までの時間に、万里子は家族の愛を少しずつ受け止めていく。

    213ページ
    喪失家族少女の成長母の記憶
  1. 受賞作: スコールでダンス

    異なる言語や風土をもつ島の精霊と、日本の少女が出会う児童ファンタジー。少女が抱える問題と島の危機が重なり、精霊との関わりを通じて救いの道を探る。

    遠い島の精霊との出会いが、少女の心と土地の危機を結びつける。

    児童ファンタジー精霊異文化
  2. 受賞作: 夏の朝

    受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。短い題名の奥に、時代や人間関係の変化に触れる読み味がある。

    『夏の朝』は、受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。

    256ページ
    受賞作人間関係緊張余韻
  3. 受賞作: つきのはなさく

    『つきのはなさく』は、シンガポールから帰国した中学2年生のみつきが、母の故郷である山間の町で暮らし始める物語である。地域に伝わる神楽、旧暦や季節の移ろい、幼いころに出会った少女の記憶を通じて、自分の居場所を見つけていく。

    神楽と月の暦を手がかりに、帰国子女の少女が故郷を発見していく児童文学ファンタジー。

    児童文学神楽帰国子女故郷旧暦