講談社児童文学新人賞
1回登壇
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第33回(1992年) 佳作受賞作: 万里子へ
「万里子へ」は、刊行時に『朝がくるまで』として書籍化された児童文学作品である。母を亡くした少女が、父と弟との新しい生活のなかで母の若き日の姿や家族の愛情を知り、悲しみの先へ歩き出す姿を描く。
母の不在を抱えた朝までの時間に、万里子は家族の愛を少しずつ受け止めていく。
213ページ喪失家族少女の成長母の記憶