日本の文学賞

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浮橋

女流文学賞

浮橋

岩橋邦枝

岩橋邦枝『浮橋』は、過ぎ去った青春と女性の生の軌跡を、自伝的な連作長篇として描く作品。時を隔ててよみがえる男たちとの記憶が、成熟した視線で静かにたどられる。

記憶女性の生青春自伝性

作品情報

時を越えて戻る記憶が、女の人生を細やかに照らす。

講談社から刊行された長篇。青春の日々を彩った人々との関係を振り返りながら、女性が自分の生をどう引き受けていくかを端正に描く。

レビュー要約

  • 読者には、抑制された筆致と自伝的な濃度が印象に残る作品として受け止められている。派手な展開よりも、時間の陰影を読む味わいが支持される。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
1992-06-01
ページ数
216ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784062058780
ISBN-10
4062058782
価格
1495 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

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