日本の文学賞

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チン・ドン・ジャン

すばる文学賞

チン・ドン・ジャン

奈良裕明

雑踏の音と踊るような語り口が印象的な受賞作。タイトルどおり、チン・ドン・ジャンという擬音の勢いを前面に押し出している。

擬音都市祝祭受賞作奇想

作品情報

擬音の勢いを前面に押し出した、軽快で奇抜な受賞作。

第13回すばる文学賞受賞作。集英社から刊行され、チンドンというモチーフを都市の祝祭性へとつなげた作品として知られる。

書籍情報

出版社
集英社
発売日
1989-12-01
ページ数
200ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784087727241
ISBN-10
4087727246
価格
53 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

髷を極端にデフォルメした若殿、謎の無国籍人、グルーチョ・マルクス、下町芸者、TVアニメの人気者…。チンドン屋さんで銀座の街路を埋め尽くす! 活気あふれる小説。第13回すばる文学賞受賞作。

レビュー

  • うーん…。

    作者のクセだろうか。独特な言い回しや分かりにくい例えが頻繁に登場する。 このクセが合わないと読むのがきついかもしれない。私には合わなかった。

  • 小説指南の本とは違って。。

    奈良さんの小説指南の本は売れていますし、なかなかよい本です。 しかしこのデビュー作を読むと、それを実現できていない気がしてがっくりしましした。 すかすかです。 この後、ほとんど本を出していないのは御説ごもっとも過ぎて自分の筆力との差に苦しんだからでしょうか。。

  • ふつー

    この本がデビュー作みたいなので、いつか次かその次くらいのを読んでみるつもり

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