日本の文学賞

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謎解きはディナーのあとで

本屋大賞

謎解きはディナーのあとで

東川篤哉

『謎解きはディナーのあとで』は、財閥令嬢で新米刑事の宝生麗子と、毒舌の執事・影山が事件を解く連作ミステリ。麗子が持ち帰る事件の話から、影山が鋭い推理と容赦ない言葉で真相へ迫る。

安楽椅子探偵ユーモアミステリ令嬢刑事執事

作品情報

お嬢様刑事と毒舌執事が、食後の会話から事件の核心へ迫る。

小学館から2010年に刊行され、2011年本屋大賞を受賞した大ヒット作。国立署の新米刑事である宝生麗子が担当した事件を、宝生家の執事・影山が食後の会話だけで解き明かしていく。ユーモアと本格ミステリの仕掛けが親しみやすく結びついたシリーズ第一作。

レビュー要約

  • 本格的な謎解きと、麗子と影山の掛け合いの軽妙さが広く読まれる理由になっている。毒舌のテンポを楽しむ読者に支持される一方、人物造形の戯画性を強く感じる読者もいる。

書籍情報

出版社
小学館
発売日
2010-09-02
ページ数
256ページ
言語
日本語
サイズ
13.3 x 1.9 x 18.8 cm
ISBN-13
9784093862806
ISBN-10
409386280X
価格
220 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品

執事とお嬢様刑事が、6つの事件を名推理! ミステリ界に新たなヒーロー誕生! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。 彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。 本格ものの謎解きを満喫でき、ユーモアたっぷりのふたりの掛け合いが楽しい連作ミステリです。

レビュー

  • 読みやすい

    中学二年生の朝読書用に購入。最後に謎がドンドン解けて行く様が面白いそうです。

  • コミカルで軽めなお話

    殺人事件の推理物だが、内容はかなりコミカルで軽い感じ。じっくり重い話が好きな人には物足りないと思うが、暇な時にサクッと読むにはちょうどよいかも。

  • 気をつけてほしい

    Amazonの梱包が雑なためか本の天の部分が3ミリ程破けていた楽しみにしていたので残念だ。内容は良かったので次巻も購入したいと思う。

  • 読めば?

    謎解きはディナーのあとで、そして朝飯前。

  • 本格的なユーモアミステリーの好作。

    TVドラマは家族が見ていたが、読んでみると存外面白かった。キャラが立っていて、掛け合いだけでも楽しめた。 肝心の推理も、そんなわけあるまいと思いつつ、一定の説得力があり、納得させられた。奇想天外な推理でも、自信満々な態度で納得させてしまう、影山と言うキャラの勝利だ。 本格的なユーモアミステリーの好作と評しておく。

  • 短編ながら推理を楽しめるので寝る前に最適かも。

    刑事のお嬢様が事件に立ち向かい、お嬢様の事件の話を聞いただけで、執事が事件の謎を解くパターン。深く考えずに楽しめるので、このパターンにはまってしまう。

  • 読み物

    読むより映像で見たくなる

  • 短編です。

    短編なので 読みやすいです。

  • Fun novel I read after watching the TV show.

    I read novels for Japanese language practice. Light hearted, comical, but with a real detective story.

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