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ななかさんは現実 (ガガガ文庫)

小学館ライトノベル大賞 ガガガ文庫部門

ななかさんは現実 (ガガガ文庫)

相磯巴

漫画の中の存在だったはずの少女が現実に現れ、主人公の日常を混乱させる青春ラブコメ。オタク文化のパロディと、現実と二次元の境界が崩れる騒がしさを前面に出した作品である。

青春ラブコメオタク文化現実と虚構パロディ

作品情報

あこがれのななかさんは、画面の向こうではなく現実に立っていた。

第4回小学館ライトノベル大賞ガガガ賞受賞作。応募時の相磯巴ではなく、刊行時は鮫島くらげ名義でガガガ文庫から出た。

レビュー要約

  • 反応は大きく分かれる。パロディの過剰さや実験性を面白がる読者がいる一方、物語のまとまりや人物描写の薄さを厳しく見る声もある。

書籍情報

出版社
小学館
発売日
2010-07-17
ページ数
276ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784094512175
ISBN-10
4094512179
価格
350 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

第4回小学館ライトノベル大賞ガガガ賞受賞! ウホッ……そんな声が聞こえて、俺は目覚めた。 電車でウトウトと2次元ドリームに溺れていたはずだった。だがリアルワールドでは、 俺の指先は水着の美少女ではなく体格のいいオッサンの乳首にタッチ。嘘だッ! しかも。「うれしいことしてくれるじゃないの」ちょ、ちがうっす! アッー! そんな歪みねぇピンチを救ってくれたのは、あこがれのななかさん!? でもありえん。だって、ななかさんはマンガのキャラのはずなのに――。 第4回小学館ライトノベル大賞ガガガ賞受賞作。オタクのオタクによるオタクのための青春ラブコメ。

レビュー

  • センスが無い

    なんだろう、作者も最悪だが、こんなのを受賞させた小学館はもっとダメだな。 受賞作でも面白くない作品は稀にあるけど、これほどひどい作品は初めてかも。 帯には『全俺が泣いた』などと書いてあり、あとがきにはパロディを満遍なく詰め込んだような内容を誇らしげに書いてある。 確かにパロディやネットスラングはかなり詰め込まれてはいる。 でも、ネタの幅も狭けりゃ、しまいに同じパロディを繰り返し使用するなど、底の浅いこと浅いことw また、パロディについてもいちいち説明が入ったりと、テンポの悪いことこの上なし! 内容もキャラ設定も後付け感のある矛盾したようなものだし、作者と出版社のセンスの無さに開いた口が塞がらない・・・ 作者も出版社も、GA文庫の『這いよれ!ニャル子さん』でも読んで勉強しましょうw

  • 専門用語に体勢がある人でないと無理です

    この作品はラノベではあるのですが、文章が完全に電波系です。 変わった文字で終始展開していくのですが、この文体に慣れない人や 抵抗がある人はオススメ出来ない作品になっています。 元々芸術というのは、個性の塊で作品に触れる人は少なからず好き嫌いがある。 本作品はその典型ともいうべきだろうか? 物語ではなく、その独特な文章であるためハマる人はハマるし嵌らない人は面白くない 私の評価ではこの作品に関しては個人的にハマらなかったためこの評価になります。 大変好き嫌いがはっきり分かれる作品のため、書店で試し読みしてから 購入を考えた方が賢明でしょう

  • 夢のある話!!!!!!!

    憧れのマンガのヒロイン(二次元)が目の前(三次元)に現れて……というストーリー。 のっけからワクワクして、娯楽作品として素直に楽しめました!! 魅力的なキャラがいっぱいで、特にヒロインのななかさんが可愛いだけじゃなく、若干クセもあって個人的には萌えましたね。 パロディもふんだんに盛り込まれているんですが、分からないところがあって、私自信勉強不足を痛感しました。 しかし主人公・拓也とななかさんの掛け合いが絶妙に面白くて、テンポも良く、スラスラ〜と一気読みしてしまいました。 読後は「私だったら、あのマンガの、あの子が出てきてくれたら''」とついつい妄想に耽ってしまいました。 いや〜、鮫島くらげという作家、これから要チェックです!!

  • 惚れる

    よかったです。 主人公の振りをいちいちひろってあげてるななかさんは、理想! なんていうんですか?この優しさはたまらない。 「でも、自分以外のみんなにも同じように優しいのかな?心がきれいだから」 と想像するとと切なくなる、という感じの女子です。惚れた。 もう一人、千比呂は対照的。 「ななかと別れなさい。そうしたらやらせてやる」 的な女です。だが、この女の命がけな感じは感動を呼びます。ななかの次に惚れた。

  • ノベルの定義って???

    中古で50円で購入したけど、余りにも酷すぎる内容でゴミ箱に投げ捨てました。 これダメすぎる 作者よりも出版のOK出した小学館(天下の)の良識を疑います 挿絵さえ可愛ければ売れるとでも思ったのか?購入者を馬鹿にしすぎ。

  • 知識の羅列、

    話自体は、よくある話。 サブヒロインのキャラが弱すぎる、という特長があるのはあるけれど。 作品自体の、特長としてはオタク知識が作中に連呼されること。 あまりディープ過ぎる単語は、出てこないのでラノベの一般読者なら誰でも理解できるレベル。 その単語の連呼が心地よい人には、楽しめると思います。 ストーリーの深みは、あまり感じられませんでしたので、それを楽しみたい方にはどうか?、と思った。

  • これは酷い

    ガガガ大賞と聞いて買ったけど、激しく後悔 いいところを挙げろと言われたら双龍さんの絵ぐらい

  • ななかさんは現実 それがどうした…

    たぶんAmazonにある紹介文〜 ウホッ……以下略 が一番面白いです 次点がカラーイラストにある、登場人物が「ねずみ講じゃないんだよー」とか喋っているページ ネットスラングを多用した文体は好きです、でもそれだけでは正直つらいのも確か 一発芸を何時間も見せられるような気分です お話の核となるようなものが欲しい イラストは上手さと可愛らしさが素晴らしい

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