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押しかけ絵術師と公爵家の秘密 (小学館ルルル文庫 さ 1-1)

小学館ライトノベル大賞 ルルル文庫部門

押しかけ絵術師と公爵家の秘密 (小学館ルルル文庫 さ 1-1)

斉藤百伽

絵に関わる力を持つ少女が、公爵家の秘密へ踏み込んでいく少女向けファンタジー。受賞時の表記から刊行時に『押しかけ絵術師と公爵家の秘密』として整えられ、芸術と貴族社会の謎を絡めた物語になっている。

絵術師公爵家秘密少女向けファンタジー貴族社会

作品情報

絵術師の少女が、公爵家に隠された秘密を鮮やかに描き出す。

『押しかけ絵術師と公爵家の秘密』は、絵をめぐる特別な力を持つ少女が、公爵家に関わる秘密へ踏み込んでいくルルル文庫作品。華やかな貴族社会の表面と、そこに隠された事情を、絵術という題材で結びつける。受賞時タイトルの『侯爵家』表記から、刊行時には『公爵家』として出版された。

レビュー要約

  • 絵をめぐる能力と貴族家の秘密を組み合わせた設定が、少女向けファンタジーとして読みやすい。ロマンスと謎解きの入口がはっきりしている点が楽しみやすい作品。

書籍情報

出版社
小学館
発売日
2011-10-26
ページ数
244ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784094522044
ISBN-10
4094522042
価格
349 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

ライトノベル大賞奨励賞受賞作デビュー!! 意欲は人一倍でも、一向に仕事のこない絵術師エステルに公爵家から初仕事の依頼が! これはチャンス! と張り切るエステルだったが、出迎えた美貌の公爵子息アレクといきなり険悪ムード。なぜって、エステルは美形が大嫌いで、アレクは絵術師嫌いだったから! なのに、初仕事成功の鍵は、アレクを好きになる事で!? とある秘密を抱えた公爵家で、偏見と誤解から始まった二人の恋の行方は? 第5回奨励賞受賞作デビュー!

レビュー

  • 夢のあるお話

    【あらすじ】 おちこぼれ絵術師のエステルには、一向に仕事の依頼が入らない。しかし、そんな エステルに、貴族の中でも名門中の名門メイスフィールド公爵家からの依頼が舞い 込む。 仕事の内容も分からないまま公爵家へ赴くと、美貌の公爵子息アレクに出迎えられる。 絵術師が嫌いだと明言した彼は、エステルを追い出しにかかるが、公爵家の加令だと いうセシルが現れ、何とか屋敷に留まれることに。 描いたものを具現化させる絵術師・エステルへの依頼とは――? 【感想】 頑張り屋なエステルがとても可愛かったです。 そして何より、見た目がガチャピン? なガビちゃんがマスコットキャラとして異彩 を放っていました(笑) あの口の悪さとエステルのことを本当に大事に思っていると ころが良かったです。 ストーリーも公爵家の謎に迫っていく辺りで興味を引かれ、するすると読み進めるこ とが出来ました。 エステルとアレクの仲が深まっていく過程は、少し早すぎるような気がしました。 もう少しときめきが欲しいかな、とも思いますが王道少女小説な展開で読後感は 良かったです。 気軽に安心して読めるお話だと思います。

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