日本の文学賞

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楽園 (新潮文庫)

日本ファンタジーノベル大賞

楽園 (新潮文庫)

鈴木光司

太古から現代まで時空を越えて愛を探す壮大なファンタジー。失われた相手を追い続ける物語が、神話的なスケールで展開する。

ファンタジー時空神話性受賞作

作品情報

一万年の時を越え、愛する人を追う旅が始まる。

第2回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作。太古のモンゴル砂漠から南太平洋、現代のアリゾナへと舞台を広げ、時空を越えて愛を追い続ける壮大な物語として読ませる。

書籍情報

出版社
新潮社
発売日
1995-12-26
ページ数
347ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784101438115
ISBN-10
4101438110
価格
1 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

いつかきっとめぐり逢える――一万年の時と空間を超え、愛を探し求めるふたり。人類と宇宙の不思議を描く壮大な冒険ファンタジー。

レビュー

  • 作者が好きで購入しました

    作者が好きで購入しました 鈴木ワールド健在です

  • 悠久の宇宙のときの流れの中ではほんの一瞬

    かの「リング」の鈴木さまのデビュー作。 いまさらながらに読んでみました。 輪廻転生の壮大なロマンス 永久の時の流れの中では、 叶わぬ愛はないのでしょうか? 永遠のベターハーフ? こんな風に誰かを愛せるというのはすばらしい事なんだろうなぁ。 そういう人と出会える奇跡はもしかしてみんなもっている可能性? ただ、時がかかるだけ? 太古から現代アメリカまでかかってようやく再びめぐり合えたにしても。 それは悠久の宇宙のときの流れの中ではほんの一瞬にしても。 ・・・出会えたらいいですね・・・

  • 懐かしい

    前職で関係していた日本ファンタジーノベル大賞。当時会社で配布され読んだものを、再び読めました。

  • 期待しすぎた

    悪くはないのだけど、時空を超えた云々... という宣伝に騙された感じ。2部、3部の設定に納得がいかない。ちょっと??? って思う箇所が多かった気がする。細部を気にして読んではいけない部類の作品だと思う。期待し過ぎた。

  • 遠い記憶が蘇る力強い作品

    私自身の過去世の記憶も蘇ってきました。ありがとうございます。

  • ロマンチックです

    ファンタジーは好きではないのですが、知人に薦められて読んでみました。 太古から現代までの人類の歴史について、最近少し勉強したところだったので、一気に読んでしまいました。 ホラーの人という印象が強かったのですが、こういうものも書くんですね。 でも、輪廻転生とか前世とか全然信じていない、ファンジー嫌いな私にはロマンチック過ぎました。

  • Audibleで

    読み終えました。 文庫本で読んだときは、第二章辺りで挫折してしまったのですが、Audibleではすんなり。2章が一番好きだったかもしれません。 壮大なラブストーリーですが、この平凡な自分でさえ、先祖から脈々と受け継がれてきたものの一部なんだと思うと、粗末には出来ないなと、この世に生を受けた奇跡と神秘というものを感じざるを得ません。素晴らしい作品でした。 朗読も聞き易くて、女性なのにおじさんがお上手だなー!と思いました(笑)

  • 大人のファンタジー

    20年前に借りて読みましたが、もう一度読みたくなり購入しました。ホラーは苦手なので、鈴木光司さんの他の作品は読んでいませんが、この話はロマンを感じるファンタジーです。最後に運命の人に出会えるか、どう繋がっていくのかワクワクさせられます。

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