日本の文学賞

← 受賞作品一覧に戻る
枕草子(上) 新潮日本古典集成 第11回

日本文学大賞

枕草子(上) 新潮日本古典集成 第11回

萩谷朴

清少納言の随筆を、萩谷朴が本文校訂と注釈で読み解く新潮日本古典集成版である。宮廷生活の機知、季節感、人間観察を、古典研究の精密さと鑑賞のしやすさで支える。

古典注釈枕草子平安文学宮廷文化

作品情報

清少納言の機知と宮廷の息づかいを、精密な注釈で現代の読者へ開く。

新潮日本古典集成の上巻を中心に扱う。CiNii では上・下二冊として、一九七七年刊、ISBN は上巻と下巻それぞれ確認できる。

レビュー要約

  • 注釈が本文の理解を助け、古典としての距離を縮めている。清少納言の感覚の鋭さを、研究書としての信頼性と読み物としての楽しさの両面から味わえる。

書籍情報

出版社
新潮社
発売日
1977-04-01
ページ数
426ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784106203114
ISBN-10
4106203111
価格
3960 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

枕草子 上

レビュー

  • 新潮の日本古典集成は、読みやすく、理解しやすい構成になっている。この枕草子も同様によい。

    新潮の日本古典集成は、読みやすく、理解しやすい構成になっている。この枕草子も同様によい。 ちょっとした、調べものをするにも、本格的に調べる場合にも、十分耐えうる内容。

  • 読みやすい

    注釈がほどほどなので五月蠅くなく読みやすい。原文を読みたいけど古文が苦手って人におすすめ。

  • 文句ない本です。

    美本でした。新潮の古典集成は本当に読みやすい。読み進んでいくのが楽しみです。

関連する文学賞