頼山陽とその時代
江戸後期の歴史家・詩人である頼山陽の生涯を、家族関係、病、交友、漢詩文、幕末思想へ及んだ影響まで広げて描く評伝。中村真一郎は人物の内面と時代の知的風景を重ね、近世文学と歴史精神の交差をたどる。
評伝漢詩文江戸後期思想歴史意識
作品情報
頼山陽という人物を通して、江戸後期の知と詩のうねりを読み解く大部の評伝。
中央公論社の初刊本を基点とし、のちに文庫化もされた中村真一郎の代表的評伝。頼山陽の詩文と人生を、同時代の文化人との関係や政治思想の広がりの中で描き、文学者ならではの叙述で歴史上の人物に厚みを与えている。
書籍情報
- 出版社
- 中央公論新社
- 発売日
- 1981-05-01
- ページ数
- 644ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784120004186
- ISBN-10
- 412000418X
- 価格
- 3052 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
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