日本の文学賞

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中村真一郎

なかむら しんいちろう

Nakamura Shinichiro

ペンネーム: 眞一郎旧字体

プロフィール

性別
男性
生誕
1918-03-05 (東京府東京市日本橋区箱崎町)
死没
1997-12-25 (静岡県熱海市) 79歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 評論家, 詩人, 脚本家
活動期間
1941年〜1997年
影響を受けた人物
堀辰雄

学歴

東京帝国大学
仏文科 / 仏文学科
学位: 学士
卒業年: 1941
国: 日本

受賞歴

毎日出版文化賞
1974
対象作品: この百年の小説
主催: 毎日新聞社
結果: 受賞
谷崎潤一郎賞
1978
対象作品:
主催: 谷崎潤一郎賞
結果: 受賞
日本文学大賞
1985
対象作品:
主催: 日本文学大賞
結果: 受賞
藤村記念歴程賞
1989
対象作品: 蠣崎波響の生涯
主催: 藤村記念歴程賞
結果: 受賞
読売文学賞
1990
対象作品: 蠣崎波響の生涯
部門: 評論・伝記部門賞
主催: 読売新聞社
結果: 受賞
勲三等瑞宝章
1994
主催: 日本政府
結果: 受章

受賞・候補エディション

  1. 江戸後期の歴史家・詩人である頼山陽の生涯を、家族関係、病、交友、漢詩文、幕末思想へ及んだ影響まで広げて描く評伝。中村真一郎は人物の内面と時代の知的風景を重ね、近世文学と歴史精神の交差をたどる。

    頼山陽という人物を通して、江戸後期の知と詩のうねりを読み解く大部の評伝。

    644ページ
    評伝漢詩文江戸後期思想歴史意識
谷崎潤一郎賞 1回登壇
  1. 受賞作:

    『夏』は、中村真一郎の四部作「四季」の一部をなす長編で、記憶の中の季節と人間関係を精緻にたどる小説です。回想の揺れを通じて、時間の経過と感情の残響が描かれます。

    ひと夏の記憶が、過去と現在のあわいで静かにほどけていきます。

    412ページ
    記憶季節回想人間関係
日本文学大賞 1回登壇
  1. 受賞作:

    『冬』は中村真一郎による長編小説で、1985年の受賞作として記録されている。四季の移ろいと人生の晩景を重ね、記憶、老い、孤独、家族の時間を静かにたどる作品。

    長編小説としての輪郭を、受賞記録と書誌情報からたどる作品。

    受賞作品長編小説1985年
  1. 受賞作: 蠣崎波響の生涯

    『蠣崎波響の生涯』は中村真一郎による受賞作です。受賞時に評価された主題、語りの調子、人物や場面の立ち上げ方を通じて、作者の関心が凝縮された作品として読むことができます。

    『蠣崎波響の生涯』は、受賞時に注目された表現の核を手がかりに読み解きたい作品です。

    受賞作表現同時代性
日本芸術院賞 1回登壇
  1. 受賞作: 蠣崎波響の生涯ほか作家としての業績

    『蠣崎波響の生涯ほか作家としての業績』は中村眞一郎の芸術活動として評価された作品・業績で、日本芸術院賞の対象となった。特定の読書用単行本というより、制作、演技、上演、建築、翻訳紹介などの実践を通じて評価された対象である。

    『蠣崎波響の生涯ほか作家としての業績』は、中村眞一郎の表現を日本芸術院賞の文脈で読むための重要な対象である。

    芸術表現専門的実践文化的貢献

作品

代表作

死の影の下に

1947年 小説

四季 第一部 春

1975年 小説