日本の文学賞

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書籍情報

出版社
河出書房新社
発売日
2003-11-22
ページ数
265ページ
言語
日本語
サイズ
19 x 13 x 2.6 cm
ISBN-13
9784309015897
ISBN-10
4309015891
価格
405 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

第40回(2003年) 文藝賞受賞

レビュー

  • 読みやすい

    シンプルに面白かった。 ブラックテイストではあるが、読書離れした若者にも読みやすい作品だと思う

  • どどどんでん返し!>俺たちの戦いはこれからかも!怖い!的な

    Kindleで読了。すっげえ本。 最初は 途中から小説っぽい展開やなー、青野くんは、”正気”の内なる悪魔を比喩ってるのかなー→・・・→ →<完>:おーなんか綺麗にまとまって終わったなぁ →次ページ →<完> あれ?見間違った?→!! という(読んだ人にはわかると思いまする。) 綺麗に言うと、俺たちの戦いはこれからかも!怖い!<未完> って感じ。 壮絶な兄弟喧嘩、綺麗に、自分は結局傷つかずにまとめようとしていたら、現実では自分が脅かされるかもしれない恐怖で震えながら終わる(そして兄弟仲は全く良くなりようがなさそうな)展開。 どことなく青の炎を思い出す箇所はところどころあるけど、ネガティブな空気が半端ない。 (当時)17歳でこのスリルある小説を書く力量、凄まじいっす・・・!

  • 17歳の時の作品とは知らずに 読んで

    正直起伏がなく読んでて疲れた。内容によるところも多分に有るとは思う、なんか幼い思考で書かれたものと読んでいる中ずっと感じていて、17の時の作品と分かり納得が出来た、作家の作品は数多く読んでいるので、自分が言うのはおこがましいが成長されていると思う。

  • 兄弟喧嘩の始末の悪さ

    兄弟喧嘩をここまでエキセントリックに書けるとは大したもん。 彼に憧れて物書きを目指した人もいるんじゃなかろうか。 後に芥川賞とったときは驚いたな

  • 読了後も考えさせられる。

    4時間程で読了しました。 読みやすく、情景が浮かびやすかったです。最後にまさかの展開もあり、驚きました。 成る程だから、作り話だけど、作り話っぽいお話なんだなと思った。

  • 好き嫌いが分かれる

    読むのが止まらない!!ただ、人にはちょっと勧めにくいなと思いました。好き嫌いが分かれると思います。

  • 兄弟喧嘩の話

    賞を取った作品よりは、こちらの方が上ではないかと思います。

  • 終わりにかけての勢いが凄い

    一見普通の兄と弟の関係。冒頭は、思春期の兄と弟がしょうもない悪戯のやり合いから始まるが、中盤にかけて、兄弟にしては明らかにお互いを嫌悪しすぎている。そして、エスカレートしていく二人、決して殴り合いなどの喧嘩はしないが、その悪戯のレベルは度を過ぎている。この悪戯の内容が見ていて夢中にさせるのだが。なぜこんなにもお互いは嫌うのか、結末までも凝っていて中身はしっかりとしていたと感じる。 兄弟間でもこんなにも意思疎通することが大変なのかとも思わされ、家族は仲が良いことに越したことはないなと、、、

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